慰謝料を請求された場合の対処方法
慰謝料を請求され時の対処法
突然の慰謝料請求通知!多くの方はその対応に苦慮されます。
慰謝料請求書面は内容証明郵便・書留郵便・電報を利用しての場合が多いです。
言った言わないのトラブルを避け、後日の為に書面で通知されるのですね。
ご依頼者さまの中にはナント、事実と異なる中傷文をはがきで会社に送り付けられた方もおられました。

「どう対応したら一番いいのだろう?」
「事実は少し違うのだけれど…」

こんな場合も、まず弊社の無料メール相談を是非ご利用ください。
事実に基づく慰謝料請求もあれば、誤解や悪意の嫌がらせによる名誉棄損に値するもの等、多様なご相談に応じています。誤解に基づくものであれば通知文・連絡文を作製し、職印付で送付することも可能です。不貞行為の帰責性の状況から金額の減額を求め得る場合も多いです。
慰謝料の減額願い・分割支払い
事実に基づく請求であっても、相手方が感情に任せ、法外な金額を請求される場合、判例帰責割合、支払サイドの経済力を考慮し、妥当な金額まで減額をお願いするのが慰謝料減額願いです。
当事者間では感情的になってまとまり難い減額請求です。通常、期限内の応答を求めれます。
対応が遅れますと法的手段を執られかねません。急ぎご連絡ください。
妥当な慰謝料金額や分割支払い方法のご提案、公正証書の場合、連帯保証人等について過去の事例からご案内致します。
行政書士が書面作成代行することで、長期化しない適切な金額の解決も期待出来ます。
後日、調停や訴訟となった場合に資料となり得る内容証明郵便で送達します。

書面作成費用(初回) 28,250円+郵便費用
書面作成費用(2通目以降) 19,750円+郵便費用
成功報酬金A 50,000円(50万円以上の減額に合意出来た場合)
成功報酬金B 70,000円(100万円以上の減額に合意出来た場合)
※減額が50万円以下の場合は成功報酬金は不要です。
慰謝料減額請求の例
「夫との不倫を止めなさい。慰謝料500万円を支払いなさい!」との請求に対して不貞行為の開始が、ご主人の職務上の地位を利用した強引なものであり、女性から誠実な謝罪文がられたことにより80万円に減額合意された場合。
→通知文を1通送達

【事務所報酬】
内容証明郵便書面作成費28,250円+郵便費用1,800円+成功報酬金50,000円
※慰謝料の減額が裁判上の調停・訴訟によりなされた場合、成功報酬金は生じません。

詳しくは無料メール相談をご利用頂きご確認ください。
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